常日頃の営業がモノを言う!


当然ですが商売とは一日だけのものではありません。

未来永劫に続くものです。

そのためには常日頃の営業がモノを言います。

つまり、日々の商いがお店の「信用」を築いているのです。

だから良いお店は、お昼に来て下さり、そして、夜も来て下さります。

さらには、そのお客さんが今度は会社の人を連れて宴会をして下さります。

こうしてお客さまが二度三度来るお店にしてこそ繁盛します。

しかし、残念ながらお客さまの要望にお応えできていないお店もあります。

つまり、お客さまに信用がないお店です。

お客さまの期待を裏切っているお店です。

これでは、絶対に繁盛することはありません。

お客さまの満足が何より大切です。

それは、お客さまのよ要望に真摯に応えてゆくことです。