お客さまの記憶に残るお店!  


お客さまに、くり返し何度もご来店いただいてこそお店は繁盛します。

しかし、お客さまの方は、一度は来てくれても中々次は来ないものです。

そんな次来なくて当り前のお客さまに、次回も来て頂こうと思うのであれば、

お客さまの記憶に残るお店にするしか方法はありません。

そのためには普通の努力では足りません。

普通以上のことをして、はじめてお客さまの記憶に残るお店になります。

それは、お料理であっても、サービスであっても同じことが言えます。

つまり、お客さまの期待以上のものを提供すると言うことです。

そのことが、今来て頂いているお客さまの次回来店につながります。

お客さまの記憶に残る営業が出来れば、その後の業績も約束されます。

そんなお客さまの記憶に残る店になってこそ、繁盛店の道を歩めます。