クレームから学び応える!


お客様は期待して私たちの店にやって来ます。

その期待に応えるのが私たちの務めです。

しかし期待にお応えすることが出来ない時クレームが起きます。

お客様からクレームがでるのは大変残念なことです。

しかしお客様は、私たち以上に嫌な思いをされています。

そのお客様が、わざわざ問題をご指摘下さるのだから有り難いことです。

だからお客様の小言は何事も喜んで受け入れなくてはなりません。

そして、お客様の要望には出来る限りお応えしなくてはなりません。

そうすることによって、お客様を大切に思っているということが伝わります。

お客様の質問に応え、問題を解決することです。

これは日々の店舗運営にとって極めて重要なことなのです。

クレームから学び応えることです。

問題の抜本的解決を図ろうとしないのは遺憾なことです。

何もせずにはすまされないのです。